はるさんのごはん 2020.11.06
今日のテーマは【腎臓】
たんぱく質を制限している方におすすめの「豚と野菜のロール揚げ」です!
腎機能が低下してくるとタンパク質の制限が必要になり、肉や魚を控えなくてはいけなくなることがあるのですが‥‥
たんぱく質○ エネルギー○ お肉は少ないながらもボリュームのある一品です!
では、また来週☺︎
今日のテーマは【腎臓】
たんぱく質を制限している方におすすめの「豚と野菜のロール揚げ」です!
腎機能が低下してくるとタンパク質の制限が必要になり、肉や魚を控えなくてはいけなくなることがあるのですが‥‥
たんぱく質○ エネルギー○ お肉は少ないながらもボリュームのある一品です!
では、また来週☺︎
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
著者:ハッシー
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妊娠中にスキルス胃がんが発覚したメイは、堕胎して治療に専念するか、
このまま出産月まで治療せずにいくか選択を迫られた。
夫は、子供のことはあきらめ、何としてもメイに自身の体のことを第一に考え、治療に専念して欲しかった。
しかし、めいは両親を早くに亡くし、孤独な人生を送ってきたというトラウマがある。
自分の生命より、家族が増える、授かった赤ちゃんを優先することを決断したのだ。
体調には最新の注意を払った。
そのおかげかどうか、メイのお腹の子はすくすくと成長していった。
そして、妊娠10ヶ月目に帝王切開で赤ちゃんを出産することができた。
出産の喜びも束の間、出産から1ヶ月程して、肝臓の数値が高値を示し、その頃から咳が頻繁に出始めた。
CT検査にて、スキルス胃がんからの、肝転移と肺転移が発覚した。
妊娠のホルモンの影響にてガンは猛威を振るい始めたのだった。
早速、抗ガン剤治療とホルモン療法を開始した。
しかし、治療の甲斐もなく腫瘍の縮小は認めず、胃痛が増強していった。
1ヶ月もすると今度は脳にまで病魔は襲い、脳転移も認めた。
ここまでくると、メイは治療を中断し、余生を子供と旦那の為に時間を費やすことにした。
最小の時間で最大の思い出を作るべく。。。
退院し、自宅で限りある時間を過ごすことに専念したのだ。
2週間ほど自宅にて静養、子供の泣き声、笑い声とともに密な時間を過ごしていた。
しかし、徐々に痛みと黄疸が出現してきた。
覚悟を決めて終末期医療でホスピスに入院し、痛みの治療のみ行った。
その後は、脳転移のせいか急に意識がなくなった。
事前のメイの希望により、積極的な治療は行われず、眠るように天に召されていった。
残された夫は、悲しみのどん底に落ちた。
しかし、メイとの間に生まれた子供を生きがいとし、
メイの為にも立派に、そして健康に育てあげることを心に誓った。
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たとえどんな人生だったとしても、誰もが皆奇跡的に命を授かっています。
たったひとつの命、体、人生です。
これらを大切に、健康に過ごしていきましょう。
by ハッシー
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
著者:ハッシー
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ある日、島田病院に受診した中学3年の女の子が内科受診した。
肝腫瘍の疑いで腫瘍内科に紹介された。
この子は翼ちゃんといい、元気はあるものの上腹部にポコンと腫瘤があった。
早速めいは腹部超音波検査を施行し、6cm大の腫瘍と多発性の円形の腫瘍も確認した。
精密検査でCT検査、腹部血管造影を進めると末期の肝硬変の肝臓ガンと転移性肝臓ガンと診断された。
肝臓は沈黙の臓器と言われ痛みがなく、ましてや中学生に発症するのは稀である。
手術の適用がなく、翼ちゃんは入院し抗ガン剤治療を始めた。
抗ガン剤治療を数回実施し、若干のガンの縮小を確認したが、
副作用が強く嘔気と食欲不振、そして髪の毛も抜けて肉体的にも精神的にも弱ってきていた。
両親に余命は数ヶ月と告げると、目標は中学の卒業式に参列させてあげたいと言われる。
あと半年間はなんとしてももたせなければいけない。
数週間後に翼ちゃんに黄疸が出始めた。
超音波検査で確認すると腫瘍が肝内胆管を圧迫したために胆汁が流れないためだった。
そこでめいは黄疸を取るために超音波下に針を差し、
肝内胆管に管を入れPTCD(経皮的胆管ドレナージ)の処置を行った。
その後、めいは延命を一番に考え、抗ガン剤治療を中止し、
肝機能改善のみの治療に切り替えた。
翼ちゃんは抗ガン剤投与の中止と黄疸が消えた事から少し元気と食欲が出て、
週に3日、午前中だけ通学の許可が出た。
一進一退の病状が続き、なんとか正月に1日だけ外泊し実家で過ごした。
2月の頃から倦怠感が持続しCT検査にて腹水と肺転移が認められた。
腹水に関しては水を抜いて膨満感をなくした。
腹水を抜くと少し楽になり、ベッド上で起きたりしていたが、
咳が持続し胸水もたまり始めていた。
症状改善目的で胸水も抜くようになった。
なんとか3月の卒業式まで頑張り、
卒業式当日は車いすにて、看護師付き添いでご両親と出席できた。
卒業式の翌日にてんかん様発作が出て、検査にて脳転移が明らかとなり、
みるみる意識がなくなった。
翼ちゃんは1週間後に眠るように息を引き取った。
ご両親と卒業式に参加できたことが唯一の救いだった。
こんな矢先にめいの体調がすぐれず、嘔気もした。
妊娠が発覚した。それは皆が待ちわびた喜びである。
しかし、その喜びで裏で胃の痛みや相変わらずの嘔気が続いていた。
これは妊娠のためではなかった。
日に日に体重減少を認め、胃内視鏡検査を実施するとスキルス胃がんと判明した。
腹部超音波検査にてリンパ節転移を認めた。
めいの体もガンにより蝕まれていくこととなった。
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パート4へと続く
今日のテーマは【時短レンチンレシピ】
「簡単!レンチン蒸し野菜」です!
調理器具一切いらず!!簡単レシピ!
野菜も取れて、栄養満点!
すき焼き風タレ、中華タレ、塩タレなど調味料をかえて飽きずに食べられます!
では、また来週☺︎
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
著者:ハッシー
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新潟にいるメイの叔母が翌日病院に来院した。
他界したメイの父(=義男)は大学病院に検体として送られ、その後葬儀も行われた。
叔母がメイを連れて新潟に帰郷していった。
しばらくは叔母が面倒をみたが、生活が貧しいためにメイは結局養護施設に預けられた。
養護施設を経て大きくなったメイは、なんと大学の医学部に進学した。
卒業後、大学病院で10年のキャリアを積み、一人前になった。
そんな中、義男が亡くなった福井県越前市の島田病院から偶然誘われた。
これも運命と思い、新潟から心機一転、越前市で循環器外科医として勤務のスタートさせた。
弁置換術や、ペースメーカー挿入、心不全、不整脈のペーシング、心タンポナーデを行い、
外科で医長になるまでに腕を上げていった。
そんなある日、メイの勤務する病院に胸痛と息切れで男性が救急搬送された。
ちょうど義男と同じ年齢で、僧帽弁狭窄がベースにあり、そこから血栓が冠動脈に飛んでいた。
その男性は急性心筋梗塞を併発しており、病名も義男のそれと同じであった。
メイは義男のことを思い出し、何としても命を救うために奮闘したがその男性を救命できなかった。
そんな多忙な日々を送るメイのもとに叔母から連絡がきた。
実母(=清子)が肺がん末期だということを偶然知ったという。
清子はメイが3歳の時に別れたきりなので、メイは清子の面影は全く覚えていなかった。
その知らせを聞くまでは、メイの心の中で清子の存在は消えてしまっていた。
メイは清子のことを、自分の父を捨てた女性という心の葛藤はあった。
しかし、自分の生みの親には変わりなく、また、義男も他界していたため、
唯一の肉親であることから、清子を引き取り、看取りを行う決断をした。
清子も何十年も我が子に会わないというひどい仕打ちをメイに対して行っていたが、
自身の死を目前にして我が子にもう一度会いたいという思いが日に日に増していき、
メイの申し出を承諾した。
清子は大腸がんから、肺、肝臓、リンパ腺に転移しており、既に手のほどこしようがない状態であった。
治療、介護もむなしく3ヶ月後に清子は他界してしまった。
天涯孤独の身となったメイは益々医療に没頭する覚悟をした。
特にがん診断治療に専念するため、他府県の大学病院の腫瘍外科に入職し2年間勉学に励んだ。
2年間の勉学を終える頃、メイは40歳になろうとしていた。
ふとしたきっかけで再び福井県の島田病院で、今度は腫瘍内科部長として勤務を開始することとなった。
まるで糸で結ばれた運命のようなものだった。
島田病院への赴任の際、義男が亡くなった直後に叔母の迎えを待つ間自身を預かってもらった放射線技師夫妻宅の息子に偶然にも再会した。
メイが大変な時に優しく接してくれた放射線科技師夫妻とその息子に対して、非常に強い感謝の念を頂いていた。
久しぶりの再会で二人は意気投合した。
当時の事や、会わない間にどのような事があったかなど、何度も会って話すようになった。
やがて、お互いに好感を頂くようになり、赤い糸で結ばれていたかのように入籍を果たした。
メイが医学部に進学していた頃、放射線技師夫妻の息子は大学の教育学部に通っていた。
しかし、教員に魅力を感じず、魚好きもあって漁業組合に就職した。
毎日福井県の朝市で魚と奮闘する充実した日々を送っていた。
メイは結婚することで家族ができ、心身共に充実し更に仕事に没頭する日々を送っていった。
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パート3へと続く
今日のテーマは【カルシウムをとろう】
「ミルクスープ」です!
今回は食材がポイントです!
・小松菜にもたくさんカルシウムが含まれています!(水菜、大根の葉、チンゲンサイなども多いです)
・きのこに多く含まれるビタミンDでカルシウムの吸収率アップ
朝晩、少しずつ寒くなってきています。みなさま体調管理にお気をつけくださいね。
では、また来週☺︎
今日のテーマは【時短レンチンレシピ】
「キャベツの豚バラ巻」です!
時短で簡単!時間のない方、ぜひ試してください!
調味料を変えてもいいし、中の野菜をかえるのもいいですね!
では、また来週☺︎
みなさまこんにちは。「おもやが」の時間がやってまいりました。
今回は映画の話しをしようかと思います。
皆様、人生で初めて見に行った映画の内容を覚えてますでしょうか?
私は幼少時の記憶はガッチリ覚えているタイプ(その代わり近年の記憶は薄い)なので鮮明に覚えています。
それは忘れもしない小学生3年生の初春の時。
テレビで「真田幸村の謀略」の宣伝をしており、当時既に
「母親の謀略」
に引っかかっていた戦国少年はどうしても見たくて見たくて仕方がない。
思い切って「真田幸村の何とかを見たい」と両親に言ったところ(当時は映画なんぞ見るのは金持ちの大人の道楽だと勝手に思っていた)意外とあっさりとO.Kが出て(実は父も見たかったのだと思う)映画館に問い合わせしたところ
「真田幸村は終了しました。似たような時代劇なら戦国自衛隊やってますよ」
との返事。「お前行くか?」との質問に、映画を見る気満々であった私は内容も知らずに二つ返事で快諾。めでたく石山(滋賀県)にある映画館に行くことになる。
この時は何故か父と姉と私の3人で行く事になるのだが、私の記憶が正しければこの3人組で出掛けたのはこれが最初で最後になる。
「今となれば姉は巻き添え事故だったように思う」
初めての映画館ですっかり舞い上がっていた私は当然の権利であるポップコーンとジュースをゲット仕損う。
映画の内容は比較的シンプルで千葉ちゃん率いる自衛隊の一部隊が突然戦国時代の越後にタイムスリップする話しである。
「自分らが天下をとる事により歴史狂わせたらその反動でひょっとしたら昭和に戻れるんじゃね?」というのが大筋です。
そのストーリーに乗り隊員達はひたすら歴史を狂わす事に奔走するのですが
「何で歴史を狂わせたら昭和に戻れるんすか?」
という本質的な質問は、そこで映画が終わっちゃうのでタブーです。
スリップ先の越後でお互いの男臭さに惹かれ合い、すっかり時代を超え意気投合した長尾景虎(上杉謙信の若き頃:夏八木勲)と伊庭三尉(千葉真一)
「共に天下を取ろうではないか!のう。ガハハ!」と上半身裸になり
暑苦しいまでの男臭さをスクリーンに発散する。
すっかりやる気マンマンの千葉ちゃんは
「ワシらだけで武田信玄を粉砕するわいっ!」
とばかり10人前後で数万の武田の大群と戦う事に。
これぞまさにリアル戦国無双!!
ギリギリかつちょっぴりズルして見事打ち破るも、最後は時の権力に負けた長尾景虎により荒れ寺で伊庭三尉を始め全員殺されるという悲しい結末。
サブタイトルは
「歴史は俺たちに何をさせようとしているのか!」
何かちょっぴりもの悲しい。
まぁでもラストのエンディングは日本映画史に残る傑作だと思います。
夏八木勲の表情が当時の子供心にも突き刺さりました。
目つきだけで全てを語っています。何か知らんけど超渋いです。
また機会があれば是非見て下さいね。
私はこの映画を見た後に一人だけ戦国時代に残ることを決意した「かまやつひろし」がその後どうなったか気になって気になって暫く調子が出ませんでした。
あの黄色のサングラスがオーパーツ(注1)にならないのかな?とか
「400年後に昭和って時代が来てさ、西城秀樹がYMCAっていうヒット曲を飛ばすんやぞっ!」て近所の人にドヤ顔で自慢してたんかなぁ?位のレベルだったような気がします。
まぁ小3男子のレベルってそれくらいのもんです
今回は「おもしろうて やがて悲しく 最後はちょっとおもしろい」パターンでした。
(注1)―Wikipediaよりー
オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。 英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。
台風が接近中ですね。みなさま お出かけの際などお気をつけください!
今日のテーマは【食欲の秋】
旬の食材をたっぷり使った「鮭のホイル焼き」です!
(グリルで焼いても◎醤油をポン酢に変えることで食塩量を1gに抑えることができます。)
写真のセンスがあれでレモンしか見えませんが‥‥中にはたくさん詰まってます!
バター醤油が食材とよくあいます!
ポン酢もレモンのさっぱりとでおいしいですよ!
では、また来週☺︎
皆様こんにちは!
技師長ハッシーです。
今回は、先日私が実体験した緊急手術!についてお話したいと思います。
ある日腹痛に襲われ、抗生物質で様子見ていましたが、採血結果は炎症マーカーが上昇しておりました。
すぐさま全身麻酔にて虫垂炎の緊急手術になりました。
もう少しで虫垂が破ける一歩手前でした。
これが1日過ぎていたらと思うと震撼しました!
そこで実体験からの教訓を一言...
症状があれば、自己判断せずに医療機関を受診していただくことをお勧めします。
たとえ結果がたいしたことがなかったとしてもそれは良いことですからね。
早期に診断することで予後が全然違ってきますから。
当院は各病院と連携しておりますから、必要な場合すぐに紹介することができます。
小さな症状でも恥ずかしがらず、いつでもはる診療所をご利用ください。
職員の私が早期発見で早期手術、早期退院できましたから。
10月です。だいぶ涼しくなりましたね^^
今日のテーマは【特産品】
金剛山の名水蒟蒻を使った「筑前煮」です!
名水蒟蒻はくさみがなく(お刺身でも食べられるみたいです)、食感が柔らかかったです。
道の駅や取り寄せなどで手に入れることができます。
ぜひ!
では、また来週☺︎
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。
著者:ハッシー
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新潟県柏崎市で出生した女の子メイは父、母の三人暮らし。
父、義男は建設作業員で体が弱く休みがちであった。
母、清子は夜にスナックで働いていた。
メイの事は、昼は清子が、夜は義男が面倒を見ていた。
義男と清子は収入のことでよく揉めている家庭だった。
メイが2歳頃から清子は朝帰りが多くなってきた。
その頃、義男は町医者で喘息ということで通院していた。
メイが3歳の時に、清子がスナックの客と駆け落ちし、それから義男とメイは二人でアパート暮らしを始めた。
そんな折、震災が起こり、義男は地元での仕事がなくなり、泣く泣くメイと二人で大阪に出稼ぎに行った。
大阪の西成の安アパートで義男は日雇いで建設作業員として従事していたが、時々息切れがあるため、週に3日から4日しか仕事に行けなかった。
メイは義男が仕事の日は一人アパートで留守番して暮らしていた。
この頃より義男は特に胸に苦しさと胸痛を覚えていたが、仕事で体を休めているときは症状があまり出なかったので放置していた。
また保険証も病院にかかる程の十分なお金もなかった。
ある日仕事中に、動悸と胸痛にて倒れ救急搬送された。
心臓疾患である僧帽弁狭窄と血栓を指摘され入院とオペを進められるが、お金の兼ね合いと子供のことで外来診察のみで帰宅した。
それから数ヶ月間、日雇いに従事するが、日に日に息苦しさが増していて、激しい胸痛を訴え救急搬送された。
急性の心筋梗塞の診断にて、入院を勧められるも前回と同じく金銭面と子供を理由に入院せず投薬だけ受けた。
その際に義男は医師から大きな冠動脈に血栓がつまったら命に関わると宣言され、自覚症状もあったため、メイのことを思い、新潟の叔母に子供を預けるために、北陸本線に乗車し新潟県柏崎市へ向かった。
叔母のところに向かう汽車の中で激しい胸痛と冷感を覚え、福井県の武生駅にて緊急下車し、福井県武生市の島田病院に救急搬送された。
入院検査中に血栓が右冠動脈に飛び心筋梗塞を起こしていたため緊急オペを勧められるも、保険証と金銭的問題から拒否する。
しかし、予断を許さない状態であり、その後、激しい胸痛に見舞われ結局緊急手術を行ったが、心肺停止となり他界してしまった。
児童福祉施設の職員がメイの叔母に連絡し、引き取りをお願いし預けようとしたが、メイは義男がまだ生きているとして断固拒否し泣き止まなかった。
そのため、叔母が迎えに来るまでの間、島田病院の職員の診療放射線技師夫妻は同じ年の子供がいることもあり、メイをしばらく預かることにした。
今日のテーマは【たんぱく質をとろう】
「ささみの白味噌和え」です!
「サルコペニア」という言葉を聞いたこと ありますか?
日本語にすると"筋肉の喪失"という意味です。
年齢を重ねるごとに食が細くなってきたり、運動をしなくなったり、または病気によって筋力が低下した状態を言います。
しっかり食事(特にたんぱく質)を食べること、体を動かすことで予防や改善させることが可能です!
麺類の時など、炭水化物に偏ってしまう時にもプラス一品してみてください!
では、また来週☺︎